転職のための広島生活情報

広島の雇用情勢レポート 2021年7月

~広島の雇用情勢~
広島の雇用情勢は、求人が求職を上回っています。一方求職者も増加していますので、新型コロナの影響も考えられます。

有効求人倍率

広島の有効求人倍率は、[1.36]で前月と同水準です。
全国で12番目です。

内訳は、有効求人数が1.1%増加して、3ヶ月連続で増加しています。
有効求職者数は、0.7%増加して、3ヶ月ぶりに増加しました。

地域別にみると、
広島が1.63、広島東も1.71で高く、
廿日市0.45、可部が0.61で低位となっています。

新規求人

新規求人を産業別でみてみます。

増加している産業は以下の通りです。医療・福祉(487 人、10.0%増)卸・小売業(468 人、13.8%増)サービス業(366人、14.9増)
製造業(267人、13.8%増)運輸業,郵便業(+153 人、12.4%増)
生活関連サービス業,娯楽業(+133 人、16.0%増)学術研究,専門・技術サービス業(+66 人、13.0%増)建設業(+56 人、3.7%増)

減少している産業は、以下の通りです。
宿泊業,飲食サービス業(▲243 人、18.7%減)教育,学習支援業(▲222 人、52.1%減)情報通信業(▲39 人、14.3%減)

転職エージェントのコメント

今回の数字は、コロナ渦による非常事態宣言の状態を反映しているようです。顕著なのは、5月に好調だった宿泊、飲食サービスが一転して減少になっていることです。サービスや生活関連などの生活密着型の産業は引き続き好調です。
転職の時期的には、選択産業によってメリット・デメリットが分かれそうです。
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