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週末は少し遠出して風を切ろう!初心者のための「しまなみ海道」サイクリング完全ガイド
仕事に追われる平日を過ごし、「週末くらいは日常の喧騒から離れてリフレッシュしたい」と感じることはありませんか?そんな気分のときに心からおすすめしたいのが、瀬戸内海を渡るサイクリングロード「しまなみ海道」です。
世界中のサイクリストから「サイクリングの聖地」として知られるしまなみ海道ですが、実は本格的なロードバイクを持っていなくても、体力に自信がなくても気軽に楽しめるスポットが充実しています。
今回は、週末のドライブがてら立ち寄り、絶景とグルメを満喫できる、初心者向けのしまなみ海道サイクリングの楽しみ方をご紹介します。
1.まずは尾道へ!手ぶらで楽しめるレンタサイクル活用術
しまなみ海道の起点となる尾道へは、車でも電車でもアクセスしやすく、「少し早起きして出かける」週末の旅にちょうどよいスタート地点です。
自転車を持っていなくても心配はいりません。尾道駅周辺にはレンタサイクルターミナルがあり、クロスバイクやロードバイク、電動アシスト付き自転車のe-Bikeなどを借りることができます。
初心者におすすめなのは、電動アシスト付きの「e-Bike」です。
しまなみ海道では、橋へ上る前に緩やかな坂道が続きます。普段あまり運動をしていない方でも、e-Bikeなら坂道を比較的スムーズに進むことができ、景色を楽しむ余裕も生まれます。
2.初心者におすすめの王道ルート「尾道~生口島」
しまなみ海道を全走すると約70kmあり、慣れていない方の場合は丸一日かかることもあります。日帰りで無理なく楽しみたい方には、尾道から生口島までの約30kmのコースがおすすめです。
尾道から渡船で向島へ
尾道駅前から渡船に乗ると、数分で対岸の向島へ到着します。ここからサイクリングがスタート。潮風を感じながら海沿いを走る爽快感は、日常ではなかなか味わえません。
因島大橋を渡って因島へ
最初に渡る因島大橋は、上部が自動車専用道路、下部が自転車・歩行者道になった二段構造の橋です。橋の内部を走るような独特の感覚があり、冒険気分を楽しめます。
因島に到着したら、名物の「はっさく大福」で休憩するのも定番です。甘酸っぱいはっさくと白あんの組み合わせが、走ったあとの身体にうれしい一品です。
生口橋を越えて生口島へ
美しい斜張橋である生口橋を渡ると、レモンの産地として知られる生口島に到着します。島内に広がる柑橘畑と、青い海や空とのコントラストは見応えがあります。
パソコンやスマートフォンを見る時間が長い日常から少し離れ、遠くの海や島々を眺めるだけでも、心身のリフレッシュにつながるでしょう。
3.ご当地グルメでパワーチャージ
サイクリングでお腹が空いたら、生口島の中心地である瀬戸田周辺でランチや休憩を楽しみましょう。
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瀬戸内の海鮮丼・タコ料理
新鮮な地魚を使った海鮮丼や、歯ごたえとうま味を楽しめるタコ飯は、ぜひ味わいたいご当地グルメです。 -
地元食材を使ったジェラート
レモンや伯方の塩などを使ったジェラートは、運動したあとの休憩にぴったり。爽やかな味わいを楽しめます。 -
名物のローストチキン
香ばしく焼き上げたローストチキンも人気です。テイクアウトして、海辺で景色を眺めながら食べるのもおすすめです。
4.帰りは船を活用して無理のない旅を
瀬戸田まで走り切ったあと、無理をして自転車で尾道まで引き返す必要はありません。瀬戸田港から尾道港へ向かう船を利用すれば、自転車と一緒に戻ることができます。
船の上から瀬戸内海の島々を眺めながら過ごす時間は、旅の締めくくりにもぴったりです。体力を使い切る前に移動手段を切り替えることで、最後まで余裕を持って楽しめます。
5.快適に楽しむための準備とポイント
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服装
動きやすいスポーツウェアとスニーカーで楽しめます。季節によっては日差しが強いため、帽子、サングラス、日焼け止めなども準備しましょう。 -
水分補給
コース周辺には自動販売機やコンビニ、サイクリスト向けの立ち寄りスポットがあります。喉が渇く前に、こまめに水分を補給することが大切です。 -
レンタサイクルの予約
休日や観光シーズンは利用者が多くなります。希望する自転車を確保するためにも、事前にWebサイトなどで予約しておくと安心です。 -
運行状況の確認
帰りに船を利用する場合は、出発前に運航時刻や自転車の持ち込み条件を確認しておきましょう。
次の週末は、瀬戸内の風を感じに出かけよう
広い海と青い空、島々をつなぐ美しい橋、そして地域ならではのグルメ。しまなみ海道サイクリングは、日常から少し離れ、心身ともにリセットできる週末のアクティビティです。
「最近、休日を何となく過ごしている」「身体を動かして気分転換したい」と感じている方は、次の休日にしまなみ海道へ足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと、新しい週末の楽しみ方が見つかるはずです。
