転職のための広島生活情報

広島市内企業のマイカー通勤支援―EV車編―

近年、世界的なエネルギー価格の上昇に伴い、ガソリン代の高騰が止まりません。こうした状況下、広島市内の企業では「マイカー通勤支援」の形が大きく進化しています。広島市内で働くビジネスマンのマイカーが電気自動車(EV車)へシフトしていることへの対応として、社員専用駐車場にEV充電設備を導入する事例が増えています。実際に設置している企業をいくつかピックアップしてご紹介致します。
※来客用と共用、または従業員向け福利厚生として提供されているケースを含みます。

マツダ株式会社

本社(府中町)の駐車場に急速充電器を設置。自動車メーカーとして、従業員の次世代車利用も想定したインフラ整備が進んでいます。

中国電力株式会社

地域のEV普及を牽引する立場から、中区の本社ビル等に充電設備を導入。社用車だけでなく、従業員の環境配慮への意識も高い企業です。

株式会社イズミ(ゆめタウン・LLECT)

西区の商工センター(LECT)などに大規模なEV充電スポットを設置。従業員のマイカー利用についても、店舗のインフラを活用できる利点があります。

広島日産自動車株式会社(各店舗)

仁保店(南区)をはじめ、市内各拠点に充電設備を完備。勤務中や休憩中に活用できる環境が整っています。

ジ・アウトレット広島(イオンモール株式会社)

佐伯区の拠点に多数の充電器を設置。周辺で働くビジネスマンにとっても、利便性の高い環境となっています。

広島大学

「通勤用EVサブスク制度」を教職員向けに導入。学内に充電ポートを整備し、就業中に充電を完了させる新しい通勤スタイルを実践しています。

まとめ

勤務中に充電を済ませられる環境は、自宅に充電設備を持たないマンション住まいのビジネスマンにとってインパクトの大きな福利厚生となり得ます。
広島市も脱炭素社会の実現に向けた補助金制度を展開しており、企業の環境対応がそのまま社員のコスト削減に直結する構造が生まれつつあるようです。
転職を考える際に、マイカー通勤支援制度に注目してみることもチェックポイントのひとつかもしれません。
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