転職ノウハウコラム
職務経歴書(分析・評価(化学))
職務要約
大学で化学を専攻した後、株式会社〇〇〇〇に入社し、分析・評価(化学)担当として〇年間勤務。
主に原料・製品・試作品の理化学分析、分析結果の評価、分析機器の管理、試験記録の作成などを担当してきました。
HPLC・GC・FT-IR等を用いた成分分析や物性評価を通じて、品質の安定化と開発部門の検証業務を支えてきました。
測定条件の確認、データの再現性確保、異常値発生時の原因調査に取り組み、
分析手順の標準化や試験作業の効率化にも貢献しています。
職務経歴
株式会社〇〇〇〇(20XX年4月~現在)
| 事業内容 | 化学製品・樹脂材料の研究開発、製造、販売 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 職種 | 分析・評価(化学) |
| 資本金 | 〇〇〇百万円 |
| 売上高 | 〇〇〇億円(20xx年) |
| 従業員数 | 〇〇〇名 |
担当業務
- 原料・製品・試作品のサンプリング、前処理、理化学分析
- HPLC・GC・FT-IR等による成分分析、定性・定量評価
- pH、粘度、水分等の物性測定、試験結果の判定
- 分析機器の点検、校正確認、消耗品・試薬の管理
- 異常値発生時の再測定、原因調査、関係部署への報告
- 試験成績書、分析報告書、試験記録の作成・管理
- 分析手順書の整備、開発・製造・品質保証部門との連携
主な取り組み・実績
- 年間〇〇検体の試験を担当し、測定記録の正確性を維持
- 前処理手順を見直し、定型分析の作業時間を〇%短縮
- 異常値の確認手順を標準化し、再測定・報告の迅速化に貢献
資格
- 品質管理検定(QC検定)2級(20xx年xx月取得)
- 危険物取扱者乙種第4類(20xx年xx月取得)
- 普通自動車第一種運転免許(20xx年xx月取得)
活かせる経験・知識・技術
理化学分析・評価スキル
- 原料、製品、試作品の成分分析・物性評価
- HPLC、GC、FT-IR等を用いた測定・データ解析
- 分析条件の確認、試験結果の妥当性評価
- 異常値の再確認、原因調査、改善提案
品質管理・業務改善スキル
- 試験手順書の整備、分析機器の点検・管理
- 試験記録・報告書の作成、データ管理
- Excelによる測定結果の集計・グラフ作成
その他
- 安全管理と正確性を意識した試験遂行力
- 研究開発・製造・品質保証部門との連携力
自己PR
再現性と正確性を重視した分析力
理化学分析では、試料の前処理から測定、結果の確認まで一つひとつの工程を丁寧に行い、
信頼性の高いデータを得ることを重視してきました。
異常値が生じた際は装置状態や試験条件を確認し、
原因を切り分けたうえで関係部署へ報告しています。
分析手順の改善と部門連携力
日々の試験業務では、測定条件や記録方法を見直し、
担当者によらず一定の品質で分析できる環境づくりに取り組んできました。
研究開発・製造・品質保証部門と結果を共有し、
製品品質の維持と開発課題の解決を支えています。
職務経歴書(分析・評価(化学))の書き方のポイント
分析・評価(化学)の職務経歴書では、これまで担当してきた分析対象や試験内容、使用した分析機器を具体的に記載することが重要です。 HPLC、GC、FT-IRなどの使用経験に加え、原料・製品・試作品の成分分析や物性評価、品質検査など、 どのような業務に携わってきたのかを明確にすることで、専門性や実務経験が伝わりやすくなります。
また、年間の分析検体数や試験件数、作業時間の短縮率など、 業務規模や改善成果を数字で示すことも効果的です。 異常値が発生した際の原因調査、分析条件の見直し、試験手順書の整備など、 分析精度や再現性を高めるために工夫した経験があれば、具体的な取り組みとして記載しましょう。
さらに、分析技術だけでなく、研究開発・製造・品質保証部門との連携経験も大切なアピールポイントです。 分析結果をどのように報告し、製品品質の維持や開発課題の解決につなげたのかを整理することで、 分析担当者としての技術力に加え、課題解決力や社内での調整力も伝えることができます。
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