転職ノウハウコラム

■職務要約

大学卒業後、〇〇建設株式会社に入社。約8年間、一貫して大規模マンションや公共施設の建設現場における現場事務に従事してまいりました。予算管理、安全書類の作成・管理、業者手配、来客対応など、現場が円滑に進行するためのバックオフィス全般を担当。現場監督や職人の方々と密なコミュニケーションを図り、工期遵守と現場環境の整備に努めてまいりました。

■職務経歴

〇〇建設株式会社(20XX年X月 ~ 現在)
事業内容:総合建設業(ゼネコン)
資本金:〇〇億円 / 従業員数:〇〇〇名

■ 担当した主なプロジェクト
〇〇マンション新設工事(2021年4月 ~ 2023年3月)
工事規模:RC造10階建て、総戸数100戸
役割:現場事務リーダー
△△市総合体育館 改修工事(2023年4月 ~ 現在)
役割:現場事務(常駐)

■ 担当業務内容
・安全書類(グリーンファイル)の管理:協力会社約50社の再下請負通知書、作業員名簿等のチェック・不備対応。
・予算・支払管理:現場経費(備品・リース料等)の精算、請求書処理、予算執行状況の月次報告。
・現場環境整備:仮設事務所の備品管理、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の発行・管理。
・来客・近隣対応:近隣住民への工事説明補助、役所提出書類の作成、施主来訪時の対応。
・ICT活用:現場管理アプリ(Photoruction等)の導入支援、電子黒板の運用サポート。

■活かせる経験・知識・スキル

・専門知識:建設業法に基づく安全書類の作成、マニフェスト制度、CCUS(建設キャリアアップシステム)の操作。
・コミュニケーション能力:現場監督、職人、施主、近隣住民といった多様な立場の方との円滑な調整能力。
・PCスキル:Excel(VLOOKUP、ピボットテーブルを用いた原価管理)、Word(官公庁提出書類作成)、CAD(軽微な図面修正)。

■保有資格

・建設業経理士 2級(20XX年取得)
・日商簿記検定 2級
・普通自動車第一種免許

■自己PR

私の強みは、現場の状況を先読みし、「現場の手を止めない事務」を徹底する姿勢です。
30代となり、現在は後輩の指導も担当しています。複雑な安全書類の管理フローをマニュアル化し、事務作業のミスを前年比30%削減することに成功しました。また、現場監督が工種管理に専念できるよう、率先して近隣対応や雑務を引き受けるなど、チームの潤滑油として貢献する自信があります。

【工事現場事務】職務経歴書の書き方のポイント

・数字で実績を示す: 担当した工事の規模(予算・階数・戸数)や、管理した協力会社の数を記載すると、業務の負荷が正確に伝わります。
・「事務+α」の価値: 現場事務ならではの「安全書類(グリーンファイル)」や「マニフェスト管理」のスキルは、建設業界内で非常に重宝されます。
・ICTへの理解: 近年の建設DXに伴い、現場管理ソフトや電子申請の経験があると、即戦力として高く評価されます。
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