転職ノウハウコラム

■職務要約

社会福祉士として約10年間、高齢者福祉施設における生活相談員業務に従事してまいりました。入所・退所の調整や契約手続きに加え、ご本人・ご家族の意向を汲み取ったケアプランへの反映、地域包括支援センターやケアマネジャーとの円滑な連携に強みを持っています。また、副施設長補佐として、稼働率の維持・向上や若手職員の指導にも携わってまいりました。

■職務経歴

社会福祉法人 〇〇会 特別養護老人ホーム〇〇(20XX年X月 ~ 現在)
施設形態:従来型・ユニット型併設(定員XXX名)
雇用形態:正社員

■ 担当業務内容
・入退所管理:待機者の実態調査、入所判定会議の運営、契約・引越し調整。
・相談援助業務:入所者および家族の相談対応(月平均40件)、苦情解決窓口。
・外部連携:ケアマネジャー、病院のソーシャルワーカー、行政窓口との連絡調整。
・稼働率管理:空床情報の迅速な発信、見学対応。年間平均稼働率97%以上を維持。
・チームケアの推進:介護職、看護職、リハビリ職とのサービス担当者会議の進行。

■ 主な実績

新規入所フローの改善:属人化していた入所判定基準をマニュアル化。情報共有のスピードを上げ、退去から新規入所までの待機期間を平均5日間短縮。
地域連携の強化:近隣の居宅介護支援事業所向けに施設見学会を企画。新規問い合わせ件数を前年比1.2倍に増加。

■活かせる経験・知識・スキル

・相談援助技術:傾聴・共感をベースとした、家族関係の調整や心理的サポート。
・介護報酬・関連法規の知識:介護保険法、老人福祉法、最新の報酬改定への対応。
・多職種連携のファシリテーション:意見の異なる職種間の合意形成とチーム構築。

■保有資格

・社会福祉士(20XX年取得)
・介護福祉士(20XX年取得)
・介護支援専門員(ケアマネジャー)(20XX年取得)

■自己PR

私のモットーは「利用者様の最善の利益を追求する、スピード感のある橋渡し」です。
生活相談員は、現場と外部、家族を結ぶ結節点だと考えています。特に30代に入ってからは、個人の相談援助だけでなく、施設全体の「稼働率」という数字の責任も意識し、三方良しの解決策を提案できるよう努めてきました。ケアマネジャーの資格も活かし、より専門性の高いトータルな支援で貴施設に貢献いたします。

【生活相談員】職務経歴書の書き方のポイント

「調整力」を具体化する: 「誰と」「どのような場面で」連携したかを書くと、相談員としての実力が伝わります。
経営的視点(稼働率): 施設運営側は「空室を埋めてくれる相談員」を非常に高く評価します。
資格の活用: 社会福祉士に加え、ケアマネジャーや介護福祉士の資格があれば、現場と計画の両方がわかる強みを強調しましょう。
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